2012年 07月 31日
上野の美術館 |

上野の東京都美術館に2つの作品を観に行って来ました。
1つは、書家である義母の作品。
賞を頂いた作品で、穏やかで凛とした義母の作品が展示されていました。
素敵な作品を生みだし続ける義母、尊敬します。。。
そして、もう一つは、『真珠の耳飾りの少女』。
フェルメールをはじめレンブラントやハンスなどのオランダの巨匠達の作品も
吸い込まれるような素晴らしい作品でした。
上野で実際に観る事が出来て感激です。
『耳飾りの少女』は、1665年頃の作品だそうです。
約350年前の作品が時を経て、その時代時代の人々を感動させてくれるなんて凄いですね。
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by bow178
| 2012-07-31 22:19
| いろいろ